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蔵元とゆかりのある お店や店主を紹介します。
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ハンバーグステーキハウス 彩
■住所 〒193-0834 東京都八王子市東浅川町31-13 (地図) ■TEL 042-661-5305 ■営業時間 昼11:30〜14:30(ラストオーダー14:00) 夜17:00〜22:00(ラストオーダー21:00) ■予算 昼900円〜1,500円 夜1,500円〜5,000円 ■取扱い製品 「奥丹波 果実のお酒 ゆず酒」 ■定休日 水曜日
元来、小生は空腹になると見境いがなくなる。とくにハンバーグに関してはこの年になっても周りが呆れるほどである。今回ご紹介するのは、そんな小生が東京出張のたびに足を伸ばす、旧友の店である。東京新宿から中央線で小一時間、古風なたたずまいの高尾駅を下車し、徒歩で約十五分。ケヤキの大木が立ち並ぶ“多摩御陵”の参道入口に、ハンバーグステーキハウス「彩」が店を開いて7年、小さな店はいつも和気藹々とした雰囲気だ。 上質の牛の肩ロースと豚バラ肉のみが原料。潰してしまえば出所がはっきりしないミンチだからこそ素材を厳選。そこにまず家庭のハンバーグとの決定的な味の違いがでる。毎朝精肉される新鮮なミンチと甘みのある玉ねぎを、注文を受けてから成型する。計量後、肉の塊を両の手に「杵でついた搗き立ての餅の感覚」になるまでポンポンとリズミカルに打ちつける。分厚い鉄板に手をかざして火加減を確認、ひとつずつ平たく広げる。油のはじける音が期待をふくらませ、ゆず酒を食前酒に待つこと数分。ゆずの酸味が空腹感を最高潮に・・・やがて銀色のふたの中から、こんもりと蒸し焼きになったハンバーグが姿を現わし、極細のフライドポテトがトッピングされ運ばれてくる。ナイフを入れた途端に溢れ出る肉汁、その肉汁を絡めながら、好みのソース(五種類あり/一番人気はバンバンジーソース)をつけて召し上がれ。![]() ![]() ウッデイな造りの店内は、アットホームで気軽に入れる。カウンター7席。4人掛けと2人掛けのテーブルが各2卓。一人でも、カップルやファミリーも、貸し切りも最大20名までOK。店名「彩」は小生の会社勤め時代の同僚だった渡辺マスターの愛娘の名前だ。あったかくてボリュームのある味を慕う客の中には、オリンピック代表選手や、有名な挌闘家も。お願いすれば、特大サイズも作ってくれたりするんで、しっかりお腹を空かせて訪れよう。(写真左:渡辺和男マスターの愛妻 久美さんと愛娘 彩さん) |
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