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蔵元とゆかりのある
お店や店主を紹介します。

第22回 料理旅館 大和 

第21回 イタリア料理
タヴェルナ エレナ

第20回 ハンバーグステーキ
ハウス 彩

第19回 三友楼

第18回 そばんち

第17回 茶香房 長竹

第16回 和食 菖蒲

第15回 海鮮居酒屋 大海

第14回 知多繁

第13回 ワールド株式会社

第12回 御料理 山荷葉

第11回 地鳥や 純鶏

第10回 沖縄料理 はとま

第9回 串料理 一富士

第8回 CAFE&BAR
PAVOT

第7回 わいわい酒家
かたりべ

第6回 波之丹州蕎麦処
一会庵

第5回 Bar Blossom

第4回 こにし家

第3回 ひもん家

第2回 福田屋

第1回 はづき


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■住所 大阪市北区曽根崎2-1-6 太洋ビル1F (地図)
■TEL 06-6311-6530
■営業時間 17:00〜翌1.00(定休日:日曜・祝日)
本年度、日本バーテンダー協会の技能競技全国大会で見事優勝されたBar Blossomのマスターバーテンダー・小西広高さん。この栄冠が関西にもたらされたのは実に三十年振りのこと。まさに快挙といえます。店の壁際に置かれたNo.9のゼッケンと優勝メダル、トロフィーが受賞の喜びとその重みを静かに語りかけてくれます。

大阪梅田・お初天神の近くの小道にいい感じで灯るライトの下、ドアを開けるとジャズの音色と落ち着いた止まり木がみえ、小西さんが笑顔で迎えてくれました。1〜2人で来ている常連さんが数組いたけれど、初めてでも入りやすい雰囲気。小西さんは若くハンサムで、所作はあくまで自然体、感じるのはお酒に対して真摯に向き合う姿勢。それは接客にも共通しています。カクテルについて無知なものも安心して座っていられるし、ピントはずれの質問にも丁寧に答えてくれ、飲みたい酒についてのこちらの表現を汲み取って、求めているものを提供してくれます。この日はラムベースのものをお願いすると、3年物のキューバのラムでダイキリを作ってくれました。オーソドックスなカクテルが彼の手にかかると、目から鱗の美味しさで、これは通っていろいろ作ってもらいたいと本当に感じます。
    
小西さんは幼いお子さんとの散歩のとき、公園や道路わきのわずかな隙間に咲く花に必ず近づき匂いを嗅ぐ、都会に住んでいても身近な自然に触れ、その有様を身体で感じる余裕を持ち続けることが大切、それが利き酒やブレンドの際に必ず役に立つそうです。私達の酒造りも自然とともにありますから同感です。お互い五感を研ぎ澄ましオープンな態度でのぞまなくてはならない仕事ということでしょう。最近はお子さんが道端に咲いた花に興味を持つようになったと嬉しそうに語る彼の横顔が印象的でした。

さて、Bar Blosssomでは当蔵の柚子の酒をハーフムーンのオン・ザ・ロックで出してくれています。(このハーフムーンという意味が判らない人はお店で小西さんに聞いてください)そのフレッシュさ溢れる味わいは彼のお気に入り。柚子の酒とコアントローとカルバドスのカクテルも美味でした。厳選された素材と酒で、ハンサムな日本一のバーテンダー・小西広高さんが作る魅惑の一杯。女性には絶対おすすめの店なのだ!ハイ。
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